アトピーとベースメイク化粧品

by:

とる美容豊胸

お肌には本来備わっているバリア機能というものがあるので、雑菌や有害物質などから守ってくれています。このバリア機能が何らかの原因で働かなくなると皮膚組織がダメージを受けたり、老化の原因ともなってしまうのです。肌の健康を保ったり、いつまでも若々しい肌をキープするためには肌のバリア機能がいかに大切かということがわかります。アトピー性皮膚炎の患者さんは肌に湿疹ができたり、かゆみに耐え切れずに引っかいてしまったりするなどの理由で肌のバリア機能が健康な肌の人よりも弱まっている状態にあります。

化粧品に含まれている防腐剤などの薬品は、化粧品の品質を維持するためには不可欠ですが肌のバリア機能を破壊するというデメリットがあります。ただでさえバリア機能が低下しているアトピーの人にとっては実に厄介な存在です。どの化粧品にも含有されている可能性がありますが、ファンデーションのようなベースメイク用の化粧品の場合は、クリーム状のものや液状のものによく使用されているのでパウダー状のものにすると安心できるでしょう。クリームや液タイプのものはパウダー状のものと比べると分離しやすかったり、使用中に雑菌が混入したりすると劣化したりする恐れがあるのである程度は仕方ないとはいえ、肌のダメージのことを最優先した場合は避けた方がいいのかもしれません。

最近では肌に優しいと謳っているミネラルファンデーションもありますが、そちらも防腐剤などの使用が控えめになっています。

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